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ジオラマの日常
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第4章 ジオラマ食堂の歴史
第4章 世界へ広がった“保護猫ジオラマ”文化 ジオラマ食堂は急速に注目を集め、多くのメディアに取り上げられるようになります。 代表的な出演・掲載には、 * NHK * フジテレビ * TBS * 読売テレビ * 毎日放送 * Yahoo!ニュース * ABEMA * 海外WEBメディア * NHK WORLD-JAPAN * 9GAG * bored panda などが含まれます。 特に、 * 「坂上動物王国」 * 「奇跡体験!アンビリバボー」 への出演は大きな反響を呼びました。 海外では、 * 台湾 * 香港 * タイ * ブラジル * リトアニア * ウクライナ などでも紹介され、 “Railway Cats” として世界的な認知を獲得します。 ⸻
寺岡直樹
5月20日読了時間: 1分
第3章 ジオラマ食堂の歴史
第3章 “猫がジオラマを歩く” 奇跡の誕生 保護した猫たちを見守る中で、ある日、猫たちが鉄道ジオラマの上を歩き始めます。 温かい照明。 高低差。 複雑な地形。 列車の動き。 猫たちはそこを「遊び場」として認識しました。 そして偶然撮影された動画が、インターネット上で大きな反響を呼びます。 猫が列車を抱きしめる。 トンネルから突然飛び出す。 駅を占拠する。 線路を見つめ続ける。 その光景は、世界中の人々に衝撃を与えました。 「こんな場所見たことがない」 「猫たちが幸せそう」 「命を救う活動が美しい形になっている」 SNSで拡散された映像は、日本国内だけでなく海外でも大きな話題となります。 ⸻
寺岡直樹
5月20日読了時間: 1分
第2章 ジオラマ食堂の歴史
第2章 コロナ禍と、一匹の子猫との出会い 2020年。 新型コロナウイルスの影響により、飲食業界は壊滅的な打撃を受けました。 来客は激減。 店舗経営は極限状態に追い込まれます。 そんな中、寺田町の保育園の前で、一匹の瀕死の子猫が発見されます。 まだ目も開いていないほど小さな命。 普通なら助からないと言われる状態でした。 しかし、その子猫は懸命に生きようとしていました。 寺岡は、その命を見捨てることができませんでした。 この出来事が、後のジオラマ食堂の運命を大きく変えることになります。 「飲食店を続ける理由は何なのか」 「人が集まる意味とは何か」 「空間とは誰のために存在するのか」 その答えが、 “命を守る場所” という新しい使命でした。 ⸻
寺岡直樹
5月20日読了時間: 1分
第1章 ジオラマ食堂の歴史
第1章 鉄道と飲食の世界から始まった原点 ジオラマ食堂の創設者・寺岡直樹は、もともと鉄道文化と飲食空間を融合させる事業を長年手掛けてきました。 2005年、大阪市天王寺区大道に 「てつどうラーメン」 を開業。 鉄道模型を眺めながら食事ができるという独自コンセプトは、当時としては非常に珍しく、多くの鉄道ファンや家族連れを惹きつけました。 その後、 * 北新地「恋道路(レトロ)」 * 堺市「鉄カフェ レトロ」 などを展開。 また、嵯峨野観光鉄道に関わる仕事にも携わり、鉄道演出・空間設計・観光要素を取り入れた独自の世界観を構築していきました。 しかし、その後の時代変化、飲食業界の競争激化、そしてコロナ禍が大きな転機となります。 ⸻
寺岡直樹
5月20日読了時間: 1分
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