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第1章 ジオラマ食堂の歴史

第1章


鉄道と飲食の世界から始まった原点


ジオラマ食堂の創設者・寺岡直樹は、もともと鉄道文化と飲食空間を融合させる事業を長年手掛けてきました。


2005年、大阪市天王寺区大道に

「てつどうラーメン」

を開業。


鉄道模型を眺めながら食事ができるという独自コンセプトは、当時としては非常に珍しく、多くの鉄道ファンや家族連れを惹きつけました。


その後、


* 北新地「恋道路(レトロ)」

* 堺市「鉄カフェ レトロ」


などを展開。


また、嵯峨野観光鉄道に関わる仕事にも携わり、鉄道演出・空間設計・観光要素を取り入れた独自の世界観を構築していきました。


しかし、その後の時代変化、飲食業界の競争激化、そしてコロナ禍が大きな転機となります。


 
 

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