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アンミンちゃん。
最後まで諦めなかった命 ― アンミンちゃんとの短い出会い 先日、ジオラマ食堂に一本の電話が入りました。 「車の下で茶白の猫がうずくまっています。 頭を左右に振っていて様子がおかしいんです。 なんとかなりませんか?」 電話をくださったのは、 以前からジオラマ食堂に来てくださっている方でした。 場所を聞くと、お店から車で数分の距離。 私は山本社長とともに、すぐに現場へ向かいました。 時刻は夜8時。 そこには、車高の低い車の下で うずくまる一匹の茶白猫がいました。 耳にはさくら耳のカット。 近所の公園で暮らしていた 地域猫だったのかもしれません。 しかし、その様子は明らかに普通ではありませんでした。 なんとか保護し、急いでジオラマ食堂へ。 スタッフの藤川に頼み、 少しでも体力が戻ることを願って ブドウ糖を経口で与えました。 すぐに夜間救急病院へ連絡。 抱き上げた体は軽く、そして力がありませんでした。 「これはかなり危険な状態かもしれない」 そう感じながら、保護を依頼された方から お預かりした5万円を持ち、 夜間救急病院へ車を走らせました。 幸い
寺岡直樹
7 時間前
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