保護猫シェルター ジオラマ食堂の供血ボランティア活動
🐈 命を救われた猫たちが、今度は命を救う側へ。
保護猫シェルター ジオラマ食堂の供血ボランティア活動
❤️ 猫から猫へ、命のバトンをつなぐ
保護猫シェルター「ジオラマ食堂」では、新たな社会貢献活動として、輸血を必要とする猫たちへの供血協力を行っています。
私たちが日々大切に育てている保護猫たち。
かつて人間に助けられた命が、今度は病気や手術で輸血を必要としている猫たちの希望になる。
そんな命のつながりを大切にしたいと考えています。
🩸 2026年11月4日、4匹の保護猫が供血検査へ
今回の活動は、SNS「Threads(スレッズ)」で輸血を必要としている猫の飼い主様の投稿を見つけたことから始まりました。
輸血を必要としているのは、2歳の猫「ガブ君」です。
11月19日に予定されている手術に向けて、私たちから飼い主様へダイレクトメッセージを送り、供血への協力を申し出ました。そして11月4日、ジオラマ食堂から4匹の保護猫たちが、東大阪市の近畿動物医療センターへ検査に向かいました。
検査ではそれぞれの血液検査と、ガブ君との血液の適合性を調べるクロスマッチング検査が行われました。
残念ながら、4匹のうち2匹については、供血を積極的にはおすすめできないとの連絡が飼い主様にありました。
そのため、11月14日に改めて手術前の供血検査を受ける予定です。
ガブ君が無事に手術を乗り越え、元気な姿を取り戻してくれることを、心から願っています。
🌸 私たちにとっても大切な活動です
供血に協力する猫たちは、事前に血液検査を受けます。
この検査は、供血の適性を確認するだけでなく、ジオラマ食堂の猫たち自身の健康状態を把握する機会にもなります。
もちろん、最も大切なのは供血する猫たちの健康と安全です。
獣医師の判断により、供血に適していると確認された場合に限り、無理のない範囲で協力いたします。
私たちは、この活動を営利目的ではなく、命をつなぐボランティアとして行っています。
🐾 輸血を必要としている猫の飼い主様へ
ジオラマ食堂では、輸血が必要な猫たちへの供血協力について、ご相談を受け付けています。
【供血協力の条件】
① ジオラマ食堂まで供血候補の猫を迎えに来ていただけること。
② 検査・供血が終了しましたら、ジオラマ食堂まで送り届けていただけること。
③ 供血の可否は、獣医師による健康診断・血液検査・適合性検査などの結果をもとに判断すること。
④ 猫たちの体調や安全を最優先とするため、ご希望に添えない場合があること。
【費用について】
ジオラマ食堂では、供血協力に対する謝礼や費用は一切いただきません。
完全無償のボランティア活動です。
※動物病院で発生する検査費・医療費などの負担については、事前に飼い主様と病院でご確認ください。
(売血法により、金銭等が発生すると法律違反となります。)
❤️ 助けられた命が、誰かの希望になる。
私たちはこれまで、数多くの猫たちを保護してきました。
小さな命を救うために、たくさんの方々から温かいご支援をいただいています。
その恩返しとして、今度はジオラマ食堂の猫たちが、困っている猫とそのご家族のお役に立てるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
「救われた命が、また新しい命を救う。」
この優しい命の循環を、これからも大切にしていきたいと思います。
保護猫シェルター ジオラマ食堂
大阪市天王寺区寺田町2丁目5-1
お問い合わせ:ジオラマ食堂公式ホームページより

